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コラム

カラー用酸リンス効果

一般的なカラー剤を塗布すると、毛髪の状態はアルカリ側にpHが大きく傾きます。このままでは経時によるダメージが進行してしまうので、そのダメージを防止するために毛髪のpHの状態を等電点(pH4.5〜5.5)に戻す必要があります。ところが、カラー剤中の酸化染料の発色はpHに大きく左右され、同じ染料、同じアルカリ剤を使用しても、pHを変化させるだけで色調に大きな変化が現れるため、カラー施術後にいきなりpHを低下させると、特に透明度の高い鮮やかな色調では、色味がくすんでしまうといったトラブルが起きる事があります。そこで、カラー用の酸リンスは、pHをいきなり等電点に戻すのではなく、ゆっくりと時間をかけてpHを下げるように作られています(図参照)。カラー施術後はカラー用酸リンス(カラーキープナー)を使用しましょう。